直したブーツがまだアタル
2026/10/14
定休日明けです。
午前中の雨は上がって、いいお天気になりました。
毎年何件かブーツチューンで持ち込まれる中に、一度直したはずなのに、ゲレンデで使ってみるとまだアタリが解消されない
と、店を変えて持ち込まれるケースがあります。
骨の出ているところを膨らましたり、削ったりしてあり、手が入っていることは確認できますが、実際に使ってみると痛いのも事実です。
では何故、このような結果が出てしまうのでしょうか?
骨の出ている場所が、対応箇所にうまく嵌まっていれば、痛みはありません。
直した方のほとんどが、ブーツに足をいれてからずっと継続的にアタっているのではなく、滑走中を含めて痛い時と痛くない時があると話されます。
足のサイズを測ってブーツと比較したときに、足が動いてしまうと、直した箇所から骨の位置がズレてしまい、痛みは消えません。
足幅や足首の細い方が、幅広のブーツを購入されると、滑走中に足が捩じれてしまって、これまた痛みが取れません。
小指の付け根などは、膨らましても小指を外側へ押し付ける、スキーをズラす動作をすると、膨らみの中に骨が入っていても、骨を押し付ける動作をしているので、同じところに傷みが発生します。
上記のような症状は、同じところをさらに大きく膨らますのではなく、足が前後に動かず、足裏が潰れず、足首から先が捩じれないよう固定する必要があります。
具体的に、何をどうするかは脚と足型によって作業が違うので、気になる方はブーツを持ってお越しください。
個別にご相談を承ります。
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