カント調整がわからない方へ
2026/07/22
連日猛暑日です。
皆様、体調は如何でしょうか?
今日はカントのお話ですが、カントがよくわからない方もいらっしゃると思います。
カントは立った状態で、脚の中でも足の裏が内外のどちらに傾いた状態で立っているか、言い換えれば硬い床では雪上のようにスキーが雪にめり込むことが無いので、どちらに圧がかかった状態で立っているかという事です。
脚の状態をフラットにすると、スキーを傾けるとすぐエッジがかかりますが、ガニマタ状態では脚も含めたスキーの傾きをより大きくしなければエッジがかからない状態になります。
ブーツについている脛の傾きだけの調整だけでなく、足首下のカントも調整した方が、より真っすぐ圧が均等にかかりやすい、立ちやすい状態になります。
また、ブーツのカント調整だけでは、滑走時にインサイドエッジを踏んだ際、足裏にエッジがかかっている感覚が伝わるまで、内側にふみこんでしまい、その動作の際に足は捻じれている状態が起きてきます。
足が捩じれると、内踝や舟状骨、小指の付け根にアタリが出やすく、力が逃げるので、軸が作り難いということが起きてきます。
静止状態でカントを0°に調整しても、滑走時にそのカント角が固定されていなければ、効果がはっきり出ることはありません。
カントの話は過去にいくつも書いていますが、実際にご来店されていない方は、よくわからないことも出てくるでしょう。
実際にカントが付いたサンプルインソールを入れて履いてみれば、よくわかります。
カントがよくわからない方は、お時間のある夏場にブーツを持ってお気軽にご来店ください。
----------------------------------------------------------------------
スキーヤーズピットエリア1
〒465-0061
住所:
愛知県名古屋市名東区高針一丁目707 メゾンドール高針1C
電話番号 :
052-784-8801
名古屋でチューンナップを実施
----------------------------------------------------------------------