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インナーの違い

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インナーの違い

2026/05/16

今週末の日中は真夏日、6月下旬の気温になるそうです。

 

昨夜はまた東北地方で強い地震が発生しましたが、スキーシーズン中から山での地震がいくつか起きているのが気になります。

 

今日はブーツのインナーブーツについて、色々書いて行こうかと思います。

 

スキーでもスノーボードでもブーツはシェルにインナーが入っています。

 

インナーはそのブーツの使用者が履けば履くほど、足の方に潰れてなじんでいきます。

 

基本的には初級モデルほどフワフワで足をソフトに包み込みますが早く潰れていき、上級モデル程硬く潰れにくく足をしっかり固定できますが、使い始めは足が痺れることも多々あります。

 

この違いは、滑走スピードが上がるほどブーツの中で足が動きやすくなっても、しっかりと固定して安定した操作性を引き出すためです。

 

最近の一般モデルのインナーブーツは、インジェクションで足の形に作られたものが増えてきました。

 

上級モデルになると、足首周りにガムなどの流動性のある素材のパックが入っており、それ以外は薄いスポンジ又は表・裏素材だけの薄いタイプが主流です。

 

薄いインナーブーツは足に馴染みやすく、動作に対して敏感ですが、シェルのアタリがハッキリ感じられ、足が冷たくなる方もいらっしゃいます。

 

初心者用になるほどクッション性が高く、足当りもソフトで、ブーツの中で足が動きやすいですが、ヘタリ易く、購入当初から使い続けた後の緩みや隙間の範囲が大きくなります。

 

多くのスキーヤーがブーツを履き心地で購入されていますが、本来は性能やどのくらい使用するつもりか、自分の滑走スピードに対ししっかり固定されるのかなども考えて取捨選択して欲しいところです。

 

これから店頭にニューモデルが並びますので、まずは色々な種類をどんどん履いてみましょう。

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