カントが気になる方へ
2025/05/22
昨夜の雨は朝方には上がりましたが、今週末もまた雨が来そうです。
カント調整に興味のある方が多いようです。
カントは、ブーツを履いて腰幅に足を平行に広げて立った時、ブーツの裏が内側か外側に傾いているかの角度です。
カント角0°にすると、ブーツの裏がフラットな状態で、内外のどちらにも傾いていないことになります。
カント角が0℃でなければスキーが滑れないという訳ではなく、多少の傾きがあったとしても、滑走は可能です。
カントを調整していくと、自分の動作がより俊敏にスキーに伝わる、インサイドエッジを踏むまでの時間がかからず、軸が作りやすいというメリットが出てきます。
ブーツの底がフラットになるかならないかは、その方の脚の状態で変わります。
普通に立った状態で足裏に体重がかかった時、足の外側が内側より強く踏みつけている方が多いですが、この状態がブーツの中でも発生します。
カントがどちらかに傾いていると、ブーツの下にあるスキーのイン側かアウト側のエッジが傾き度分雪に食い込んでいることになります。
ガニマタの方は外側が、内またの方は内側に傾いていることになり、恐らくですが、股関節⇒膝⇒足首⇒つま先が直線状に無い場合が多いです。
この状態で、スキーを操作しようとすると、動作にひと工夫必要になり、簡単にインサイドエッジを踏むことができません。
既製品の状態でブーツを履いた際に、外側や内側に自重がかかると、土踏まずが潰れたり、親指が外向きに捻じれたり、小指の付け根に圧迫を感じたりしますが、カント調整で自分に合わせていくことができるので、心配はいりません。
脚の状態にもよりますが、脛と足首下でカントを合わせていくことで解消できます。
どのように調整するかは、個人の脚とお持ちのブーツにより変わりますので、お気軽にご相談ください。
脚を見ながら詳しくご説明いたします。
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