筋肉もアタリが出る
2024/05/02
GWも半ばを過ぎました。
今日はカレンダーでは平日ですが、お天気がいいせいなのか、街中には人出が多い感じがします。
ブーツの中の足のアタリについての検索が多いです。
小指の付け根や舟状骨、踝などの骨の出ているところがアタルとシェルの膨らましを考える方は多いと思いますが、骨が無いところ、例えば土踏まずや、ふくらはぎなどの筋肉が痛いというケースもあります。
一部の筋肉に過度な負担がかかると、腫れてきます。
滑走中はブーツのインサイド側に足を押し付けた状態で、インサイドエッジを踏もうとします。
筋肉が痛い場合でも、ブーツのチューンは必要になりますので、ご相談ください。
スキーブーツを履いた際に、足の一部だけが固定されている状態になると、固定されている部分に負担がかかり、隙間のある個所には負担がかかりません。
滑走時の体重とスピードを、特定の固定されている個所だけで保持しようとすると、足のあちこち、またはどこかがアタリます。
スキーブーツにアタリがある方は、出来るだけ早急に解決してしまいましょう。
アタリを軽減するだけでなく、滑りやすい状態になるようなチューンナップを行って、自分にぴったりのブーツを目指してみましょう。
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スキーヤーズピットエリア1
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名古屋でチューンナップを実施
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