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サイズ違いのブーツの硬さ

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サイズ違いのブーツの硬さ

サイズ違いのブーツの硬さ

2026/04/05

昨日の雨は上がりましたが、明日以降短い周期で雨になるそうです。

 

スキーブーツのサイズと硬さについてですが、同じ機種で一番小さいサイズと一番大きいサイズが本当に同じスペックか?と思うことがあります。

 

通常1つのモデルの中で、22~23㎝あたりが一番小さいサイズで、28~29㎝あたりが一番大きいサイズ、中には30㎝の企画があるブーツもあります。

 

96mm、100mmなどと表示されるラストは、おおむね26㎝のブーツが基準サイズであり、そこから小さくなる毎に狭く大きくなるにしたがって広くなります。

 

本来小サイズと大サイズではサイズ毎にシェルの厚みも変わり、材料の配合比も変わっているかもしれませんが、そのあたりの情報はカタログにも記載されていません。

 

また、機種によって、小さくてもシェルの厚みは同じ、材料も同じ配合になっているモデルもたくさんあります。

 

同じような身長と体重の人がいて、足のサイズだけ違う場合、ブーツを履いた際に感じる硬さと剛性は、同じモデルであれば二人とも同じ硬さと剛性を感じるはずです。

 

同じモデルを販売している際に、人によって評価が分かれることがあり、お客様の判断とサイズによるスペック違いのどちらを優先するかを迷うことがあります。

 

ただし実際には、上記を比較してブーツを選ぶわけではなく、1サイズに固定してブーツを履き比べて選んで行くため、メーカーと機種を変えながら、どれにするのかを決めていきます。

 

脚の状況や、足の形、フィッテイング、技術レベルが個々に違うので、そのあたりでも良し悪しの判断が違ってくる状況が現状です。

 

スキーブーツを選ぶ際、他人の評価や、性能面では選手の成績、知人やショップの勧めを参考にされる方が多いと思いますが、個々に脚の状態が違う以上、最終的には自分の判断が重要だと思います。

 

自分の滑る目的や試履きの際の好みを重要視し過ぎると、本来の自分の希望から離れていく事もありますし、反対にメーカーのスペックや他からの意見を重要視し過ぎても同じです。

 

自分の滑りは自分で決める、他から聞こえる情報と自分の感覚を、どの基準でマッチングさせていくかを判断するのはご本人です。

 

自分の滑りに必要なブーツを選ぶために、何が必要なのかは人によって技術レベルによって違いますが、自分の感覚を大事にしていくことも長く使えるかのポイントになることを覚えておいて欲しいと思います。

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