シェルが肝心
2026/03/25
午後から本格的に雨が降り始めています。
桜が咲き始めたところへ、あいにくの雨、モクレンやハナミズキは散り始めていました。
これからは、次のシーズンに向けて、商品選びの時期になります。
選ぶモデルによって、上達が早くなったり、使いにくい問題が出たり、良し悪しが大きく分かれます。
スキーブーツには、モデルごとに型とラストが違っています。
同じメーカーの同じシリーズのラスト違いを見比べてみると、型が同じものから、形が違うものまで、メーカーごとに異なります。
スキーブーツの肝心なところはシェルです。
シェルがどんな形又は型で作られているかによって、性能が変わって行きます。
上級モデルになればなるほど、ふくらみと凹みがハッキリしており、力がかかった際にシェルの変化が少ない状態になるよう造られています。
初級モデルの中には、シェルが温度やかかった力の大きさ、バックルの締め具合などで、シェルの変化が大きくなったり、形が潰れたり歪んだりするモデルが出てきます。
初級モデルのブーツで、急斜面やハイスピードに対応するのは難しいのは上記の状態が起きるためです。
初級者はスキーの動作もおぼつかない状態なので、ゆっくりした動きでも足に大きな負担がかからず滑れるよう、反応が鈍くきつく締まり過ぎないよう、インナーもシェルも柔らかいですが、スピードや斜度によってはブーツの対応幅を越えてしまいます。
ゲレンデのどこでも滑れるようハイスペックのブーツを初心者が使おうとすると、足はきつく締まり、ブーツの反応に対して動作が付いて行けないので、きつくて痛い点ばかりが気になるだけで、俊敏な動作ができるようになるわけではありません。
スキー用品は技術レベルが上がる毎に、使っている道具をグレードアップしていくことが理想ですが、上達が早かった場合は買い替えも早まり、道具がまだ十分使えるうちに一つ上のモデルへ買い替えが必要になります。
スキーの道具はトップモデルから最下方のモデルまで、何十種類も発売されており、その中のどれが自分にとって最良なのかが個人個人で違ってきます。
購入を決める前に、自分にとっての最良を見極めるために事前相談が必要になります。
履き比べも必要でしょう。
但し、滑ることを前提に比べること、どんな斜面を、どのように、どのくらいの予算で、どれくらいの年数使用するのか、その間に腕前が上がったら買い替えるのかなど、性能面を考慮しての判断を間違えないように検討する必要が重要です。
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