大きすぎるブーツを選ばない
2025/12/01
12月に入りました。
また寒くなるそうなので、オープンするゲレンデも増えるでしょう。
エリアでは、ご来店されるお客様の足を一人づつ測ってブーツを選んで行きますが、実に人それぞれだと感じます。
踵からつま先までの長さに対して、指の付け根周り、甲周りの長さが長いか短いかで、ブーツのラストやサイズ(ブーツの性能を含む)を決めていきますが、ブーツの方は人の様々な足に対応できるだけの種類はありません。
ブーツは基本的に長さに対してのボリュームが同じ、25㎝のブーツなら、足のボリュームも同じ25㎝で設定されている機種が多いです。
長さに対してボリュームが同じか、やや細めという方は、選べるブーツの種類が多いですが、長さに対して2㎝以上細い、または太い方は、選べるブーツの種類はグッと減ってしまいます。
また踝、舟状骨、小指・親指の付け根、甲などに骨が出ている場合、そこだけを測ってサイズを上げてしまうと、後から大問題が発生します。
骨が出ている個所は、試履きでアタリが合っても直してしまうので、サイズが小さいと勘違いしないようにしましょう。
試履きの際は、足の全体が押されている、またはより多くの箇所が足に接触している機種から選んで行きましょう。
滑走時の状態は試履きでは判り難いと思いますが、足の細い方はブーツの中で動きやすく捩じれやすいということになり、甲周りや幅の太い方は、そのボリュームのある位置が一番きつく抑えられることになります。
大事なポイントは、選んだブーツのキツさやアタリを直せるのか、直しても別の場所に問題が出たり、更に足が動くようになって結果的に直らないのか、どちらなのかを購入前に決めなければいけない事です。
新品のブーツは、インナーもまだ足型にヘタっておらず、踵のポケットも出来ていないので、足がやや前にズレて入っており、収まりが良くなるまでキツさが出るので、その点も考慮しましょう。
ブーツのラストに関しては、細い(91~93mm)、ミドル(95~96mm)、標準(98mm)、太目(100~103mm)と多種類ありますが、細めラストは上級モデルが多く、太めラストは初中級モデルが多く発売されています。
上級モデルは高速に対応できるよう土踏まず上部がエグレており、初中級モデルは同じ個所がゆったり目に設計されています。
自分の技術レベルと足型に向いているブーツにズレがある事で、何を選んでいいのかがわからないという方は、お店のスタッフとじっくり相談ということになります。
ともかく、実測寸で履ける足の方は技術レベルに関係なく、実測寸のサイズをお勧めします。
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