インソールは踵が基準
2025/11/27
夕方から雨が降り始めました。
自分の足型でインソールを作る際に、基準になるのは踵です。
足型を取るタイプのインソールは、足の裏の形を取るだけでなく、踵の後ろに隙間が無い位置でインソールがブーツの中に入った時の足の位置を考える必要がございます。
裏張りの必要性は、股関節からつま先までまっすぐに立った際に、土踏まず前後の隙間を埋めて、内側にも圧をかけることができるようにするためです。
ブーツを履かずに立ち上がり足を見ると、土踏まずが潰れ、つま先が少し外を向いた状態で立つ姿勢が自然という方が多いと思います。
ブーツを履かずに椅子などに座り踵を床に付けて、股関節から足首までを固定し、つま先だけを内側・外側に向くよう振ってみます。
動かしてみると、外側より内側に動かす方が大きく、内側に指先を振ると踵からつま先までの内側に隙間ができて浮いている状態になります。
この内側の浮いた部分をインソールなどで調整すると、既製品の状態より、足の向きがブーツに合わせやすくなり、足先を外に向けずとも、自然に立つことができます。
踵を基準にフラットを削り出し、ブーツの中での足の収まりを決めていくと、インサイドエッジを踏む際に、踝から先が捻じれたり歪んだりすることなく、的確に力が伝わりスキーの操作性が上がります。
インソールを作る際は足に合っているのはあたりまえですが、加工後適正の位置にインソールが来なければ、足とインソールがズレるので、足の裏に違和感が出てきます。
店頭にはサンプルもあるので、お試しいただく事も可能です。
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