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久しぶりにカントの話

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久しぶりにカントの話

久しぶりにカントの話

2025/09/28

9月も残りわずかになり、週が明けると10月になります。

 

衣替えの月ですが、まだ涼しいのは日が落ちてからという状態です。

 

ブログに切り返し書いてはいますが、まだまだカントについてよくわからないという方もいらっしゃいます。

 

カントは足の内側と外側のどちらに傾いているかの角度ですが、滑ることを基準にするとスキーのインとアウトのどちらに圧がかかっているかを見た方が良いでしょう。

 

普段の生活でも、年齢や行っているスポーツなどで脚の状況が変わり、簡単に言えばガニマタ状態になります。

 

スキーは平行にして滑り出しますが、外側を強く踏みつけた状態の場合、スキーのトップが開きやすく、インサイドエッジを踏もうとすると、ブーツの中で足が捩じれやすくなります。

 

足の裏の内外側を平均に加圧するには、足首から先はインソールで、脛はブーツに付いているカント機能で調整していきます。

 

また、カント角を合わせても、足の内側がブーツのインサイド側と合っていなければ、簡単にインサイドエッジを踏めません。

 

ブーツをチューンしていくと、小さな動作でも的確にインサイドエッジに力がかかり、エッジの踏み加減でスピードコントロールを行っていただけます。

 

急斜面や硬いバーンが好みの方には特に有効、ロングコースも安定して滑って行けます。

 

コブや新雪・悪雪など特に外側に力がかかってもさほど滑りに影響しないコンディションでは、大きく実感できませんが、滑りやすさは圧雪バーンと同じです。

 

ブーツに付いているカント機能だけでは、足首から先の傾きを変えることができませんので、ご承知おきください。

 

カントやフィッティングを調整していくと、少ない動作や力でもある程度スキーを操作できるようになり、道具の反応も良くなります。

 

道具の調性は技術レベルの高い方に人気があると思われがちですが、高齢者や女性の方等、体力に自信のない方ほどお勧めしたいところです。

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