アタリ修正で直らない方は
2025/08/02
今日も暑くなりそうです。
スキーブーツのアタリを直したはずなのに、滑ると痛みが出るという方もいらっしゃると思います。
小指の付け根、舟状骨、内踝の前などの骨が出ている方は、購入時点でシェル加工をされていると思います。
直した後のブーツで滑ってみると、直ったはずの箇所が赤くなっていたり、次の日になっても痛みが引かないことで、直っていないと気が付くことと思います。
この状態は、ブーツの中で足の固定が足らず、足が前後左右に動いていることで起きてきます。
静止状態で、アタリの位置を決めて、膨らましたり削ったりしますが、その膨らみにアタリが収まっていれば痛みは出ません。
滑走中に足が動くことで、その膨らみからズレて、足側の骨の出ているところが擦れて結果として、まだアタっているのです。
スキーブーツはシェルとインナーで出来ていますが、滑走中にインナーがどれくらいしっかりと足を固定できるかによって、痛みの強度も変わります。
滑走中の足が、常に同じ位置に固定される必要がありますが、インナーは体重がかかれば潰れ、使用年数によっても潰れて緩みが出るようになります。
アタリを無くすためには、足が必要以上に動かないよう固定することを行うことで、初めて完成に近づきます。
スキーは斜面を滑走するスポーツということを理解した上で、アタリの解消方法を決めていく必要があります。
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