チューンナップを知っていますか?
2025/07/20
暑くなりそうです。
今日はブーツチューンの必要性について書きたいと思います。
滑走中にブーツの中で足は動いています。
ターンの前半から後半までで、足の裏の力点は指の付け根から踵まで複雑に変わって行きます。
その力点に体重がかかり、滑走中のスピードがプラスされ、スキーへと力が伝わっていきます。
指先が下を向くと足の甲は盛り上がり、指先を上に向ければ足が伸び甲も下がります。
実際に滑走すると、技術レベルに関係なくどなたもほぼ同じように足は動きます。
この足が動く動作をどのくらいの力で押さえつけるとともに、足も動かせるように仕立てるのかがチューンナップになります。
ここからは、お客様の脚の状況と技術レベルによって、使用するブーツによって行う作業が変わります。
初心者の方ほど滑る動作を俊敏に行うことが出来ないことから、スキーやブーツに動きと連動する余裕が必要になります。
余裕の範囲は体格や年齢、性別によって違ってきますし、余裕がある事がメリットになるうちは良いとしても、腕前が上がれば動作が鈍いというデメリットにもなります。
初心者が上級モデルのブーツを履くと足を固定する力が強すぎて痺れてしまい、また力を伝えるとスキーの動きが早くなり、足は動かせずスキーだけが走っていく状態になってしまい、バランスやリズムが取れずターンが出来ないと感じます。
お客様の技術レベルや好みのコース、目的などが違うので、同じようなキツさと硬さ、動きやすさに仕上げるわけではありません。
足を固定する強さや粘りはチューンナップではなくブーツそのものがもつ性能に大きく起因します。
基本的には、目的に合致したモデルを選んだ上で、そのブーツに足りない所を足していく作業になります。
興味のある方は、お気軽にチューンナップの内容をお尋ねいただければと思います。
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