足の固定方法を考えましょう
2025/06/12
曇り空が続き、週末はまた雨になりそうです。
スキーブーツを試履きして商品を決めた後、チューンナップをするかを検討します。
スキーブーツを試履きすると、足幅の方が広ければ足が横からつままれるような状態になり、甲が膨らみます。
足幅が狭ければ、横からの圧迫はありませんが、足が前に押し出され指先を曲げなければ爪が圧迫されるような状態になります。
また、足裏を固定しなければ、土踏まず側が潰れて、つま先の向きが変わることもあります。
足側の踵の方が細ければ、踵も左右に動きやすくなり、つま先の向きはより大きく変わります。
圧迫された足には痛みやキツサがでますが、その圧迫で足は固定されています。
足が固定されていない、圧迫を感じない箇所は逆にゆるいので、足が動きやすい(足の形も変わりやすい)場所になり、足の動き次第で安定するか、より捻じれたり潰れたりして、アタル箇所が増えるかが変わります。
足にアタリを感じる箇所はブーツ側を膨らます必要がありますが、アタル個所全てを膨らましてしまえば、サイズを大きくした時と同じような状態になります。
膨らましただけでは足が固定できないので、インソールや足首のバックル、膨らましの向きや大きさを変えて、足全体で固定できるように調整していくわけですが、お客様によって加工箇所と固定の方法が変わるので、個別のご相談が必要になります。
痛いところではなく、キツイところを残しつつブーツを加工していくと、新品製品を使っていくうちにインナーが潰れて、キツさも分散されていきます。
初めは痺れても、痛さの出ないブーツを目指しましょう。
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