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試履きの季節がやってきます

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試履きの季節がやってきます

試履きの季節がやってきます

2025/05/15

お天気が下り坂とのことで、今週末は雨が降ってくるようです。

 

これからニューモデルが店頭に並びだし、皆様新しいブーツを試履きする機会が増えてくると思います。

 

足を測ってブーツのサイズを選び試し履きをする際は以下の項目を行っていただきたいと思います。

 

・踵からつま先までの長さ(実測寸)のサイズに足を入れてみる。

・幅や甲周りが長さより大きい方は、長さ合わせのサイズを履くと、どこが(親・小指の付け根周り、つま先、踝、甲、踵、舟状骨)、どのように(左右からつままれた感じ、向きが内・外のどちらかに向いてしまう、特定の部分がアタル、土踏まずが下・横から押される)、キツイ・アタル・痺れるなどの問題点を特定します。

・サイズを大きくしたい場合は、1サイズ上を履いてどのように違うのかを比べます。

・また、実測寸と大きいサイズで、インサイドエッジを踏む感覚がどのくらい違うかを比べましょう。

 

問題はここからです。

・実測寸のインナーだけを履いてみると、骨の出ている位置や、ボリュームの足りないところが大きく膨らみます。

上記の膨らんだところがチューンで解消できるかを確認しましょう。

・実測寸のシェルだけに足を入れて、踵を一番後ろまで下げてみると、アタル・キツイところがシェルに接触していることが確認できます。

こちらもシェル加工ができるかを確認しましょう。

 

上記で解決しない方は、サイズを上げることになりますが、長さを大きくする前に、ラストの幅(103mmまで発売されています)を上げて行きましょう。

 

初心者や買い替えの回数が少ない方は、スキーブーツを使い続けていると、徐々にインナーが潰れて締め付け感が緩くなることを覚えて次に進みましょう。

 

・1サイズブーツを大きくしてもアタル・キツイという方は、更に1サイズ大きいブーツを履いても良いですが、足が前後に大きく動くはずなので、足が前にズレた時につま先や甲周りのキツサが出て、アタリが解消しない場合があります。

足首を曲げたり伸ばしたりすると、ブーツの中で足が動きますので、滑走中に足が動いた際に傷みが出るかどうかを確認しましょう。

・ブランドや機種・ラストを変えても、どこかしらがアタル方は、アタリの解消のためにチューンナップできるブーツか、チューンナップしても解消しないのかを確認しましょう。

・ラストや機種を変えると、アタリの場所も変わります。

・膝の向き、つま先の向きがブーツと合っていない方は、カント調整の必要があると考えましょう。

脛と足首下のカントを調整すると、ブーツの中の足の収まり方が変わり、向きの調整が可能です。

 

以上がお客様の確認が必要な事項ですが、ブーツのチューンに関しては、お店ごとのやり方や手順が違うので、しっかり打ち合わせて(やり方を聞く、工具を確認する、チューン後の効果を確認する)、信頼できるお店で行って下さい。

 

ブーツをチューンナップしても直らなければ意味がないので、料金や修理期間などもあるとは思いますが、無理なブーツを選ばないよう注意してください。

 

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