ブーツチューンはその人の脚しだい
2025/05/10
雨は上がって蒸し暑くなるそうですが、昼を過ぎてもそれほど気温は上がらず、今年は昨年より、平年並みというか、まだまだ涼しいと感じます。
雪も標高が上がればまだしっかり残っていますが、リフトは続々と閉鎖していきます。
これからは続々とニューモデルが店頭に並び始めます。
ブーツの件ばかりを書いて恐縮ですが、初心者の方でも、上級者の方でも脚の状況によってはチューンナップが必要です。
初心者の方でも数日ゲレンデで滑ってみると、リフトに乗れるようになり、緩斜面といえど滑るようになります。
滑るという動作は、スキーが動いている状態で方向を変えたり、加速や停止を行いますが、使っている道具と腰からつま先までの角度と向きによって、ブーツの中で足が前後左右に動きます。
初心者のブーツほどブーツのシェルの容積は大きめで、インナーは柔らかく厚め、足を固定する強さも剛性も上のモデルより弱いので動きやすいといえるでしょう。
但し、初心者の方は上級者モデルのように強く足を固定すると、痺れて感覚が無くなることにより滑れないと感じるので履いていること自体が辛くなり、上級モデルは使えないケースがほとんどです。
足が固定できないと、素早くエッジを踏むことが出来ず、もたついている間もスキーは動き、動作の方が後手後手になり一旦停止を余儀なくされます。
初心者といえど、緩斜面を滑るくらいのスピードが出たときに、足が固定できるようなブーツは必要ということです。
動作がゆっくりで、早いスピードに慣れないうちは、少し足が動いても動作が遅れない程度の、キツさと強さを選んで欲しいと思いますし、腕前が上がったり、急斜面やコブ、片斜と滑る条件が増えていくほど、どのくらいが適正なのかと悩みどころは増えますが、体力と脚力、腕前にそれぞれ基準はあるので、皆様自分に合わせて比較検討いただきたいと思います。
ブーツを決めるにあたっては、技術レベルに関係なく、骨が出ていたり、足の向きやボリュームのよっては、既製品のままではアタリが出る場合もあります。
問題点が解消されるかを確認してから購入を決めましょう。
慌てて決めない、初心者でもしっかり選ぶ、出来るだけ自分の希望を叶えるために、面倒と思わず最低限の努力は必要です。
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