ブーツを履き比べてみる
2025/04/16
今朝は久しぶりに1桁の気温でした。
明日方は日中の気温が20℃を越えてくるので、土曜日あたりまでは暑くなりそうです。
これからニューモデルを決めていくという方もいらっしゃると思います。
スキーは色々なお店やメーカーの試乗会などで試してみることができますが、ブーツは中々そうもいきません。
履き比べるとなるとお店に商品が並んで、自分のサイズが幾種類もある場合になります。
25~26㎝あたりのサイズは早い時期から何種類も並びますが、小さい・大きいサイズは中々種類が豊富とは言えないと思います。
目的のモデルがあるかどうかは別として、今日は履き比べる際に、どこを比較するのかについて書いて行こうと思います。
スキーブーツの場合、シェルのインサイド側の形状で足への感覚が大きく変わります。
まずは、インサイドエッジを踏んでいる感覚が得られるかどうか、次に足首を曲げた際にブーツが潰れる・捻じれる感覚があるかどうかを比べてみましょう。
よくわからない場合は、モデルのクラスやラスト・硬さなどを変えて履き比べるとよくわかります。
足首周りや甲周りが膨らんで隙間ができるようでは、かけた力が逃げています。
滑走中は滑る斜度によってスピードが上がり、より強い力がブーツにかかるので、上級モデルになるほど力の逃げを嫌って剛性を上げるような形や硬さになっています。
技術レベルや目的によって、選ぶ硬さも、キツさも、俊敏さも違いますが、同じサイズで初中級モデルと上級モデルを履き比べると、上記の内容が腕前に関係なくお解りいただけると思います。
ここからが問題で、履き比べてみたらそれぞれのブーツの良い点はお判りいただけても、そのブーツを1日履いて滑れるか、自分が希望しているフィット感と合っているか、何度か使っていくうちに足に馴染むのか、ブーツの対応年数しっかり使い続けることができるかなど、自分の希望にどこまで合致しているかの検討が必要になります。
多くの方が、普通の靴を買うときのように余裕のあるブーツを良いブーツとお考えになるかもしれませんが、スキーは斜面を滑り降りるので、履いて立っているだけではありません。
自身の体重をしっかり支えて、動作をスキーに伝える剛性のあるモデルを、動いているスキーの上で行う必要があります。
足にアタリがあると、痛さが取れるのか心配になると思いますので、そこはお店としっかりご相談ください。
滑りの調子が上がって、なおかつ足への負担が少ない、自分だけのブーツに出来るかは、お店の直し方やお客様の感覚が重要です。
よくわからない点は、お気軽にお尋ねいただき、納得した上でモデルを選んで行けば、良いブーツが手に入ると思います。
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