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スキーのチューンナップ

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スキーのチューンナップ

スキーのチューンナップ

2025/04/12

今日はいいお天気ですが、明日からはまた雨の日々がやってきます。

 

チューンナップに持ち込まれるスキーの滑走面を確認してみると、滑走面が酸化しているスキーと、酸化の少ないスキーがあります。

 

チューンナップに出してそのまま滑り続けている方は参加していることが多く、こまめにWAXを塗っている方は参加が見られない状況です。

 

滑走面は雪との摩擦で酸化が進みだんだん白くなり、更にそのままで滑走し続けると毛羽立ってきます。

 

そこまで行くとアイロンでWAXをかけても、滑走面には浸透しなくなり効果が出ない状態になります。

 

シーズン中に何度も機械にかけて滑走面を削る必要はありませんが、WAXは数日滑走したら塗り直すという手間を繰り返す必要があります。

 

昨日もチューンナップについて「長持ちさせるには毎年きちんとチューンした方が良いですよね」とご質問がありましたが、フルチューンを行うと滑走面やエッジを削るので薄くなり、長持ちとは逆の結果になります。

 

スキーの状態によって、部分チューンだけにする、WAXは定期的にかけるなどの気を使って、大きく削らず良い状態に仕上げることで長持ちさせます。

 

古いスキーを使っている方の中には、滑走面が減るのでチューンナップしていないという方もいらっしゃいましたが、チューンナップしなければ、エッジも丸くなり、滑走性も悪いので、楽しく滑れません。

 

チューンナップはやり過ぎる必要もなければ、やらなくてもいいとは言えず、常にスルスル動く状態を保つことです。

 

いちばん勿体ないのは、放置してエッジを錆びさせる、滑走面を酸化させる、欠けや傷を放置して、いよいよ削る必要が出た時に削り幅が大きくなることです。

 

今時のスキーは、購入時点ですでに機械で削った状態なので、昔のスキーよりエッジも滑走面も薄い状態で販売されます。

 

大きく削れば、購入したばかりのスキーでも、いきなり滑走面が薄くなります。

 

チューンナップの料金もバカにならないので、効率よくなおかつ快適に滑れるよう工夫していきましょう。

 

 

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