痛いブーツは勘弁して欲しいですよね
2025/01/22
ここ数日の日中はこの時期にしては暖かい気温が続いています。
ブログの検索を見ると、「〇〇が痛い!」という検索項目が多いので、足の痛い方へ、ブーツを持ってお越しください。
どこが痛むにしても、痛い状況は早急に直してしまいましょう。
足が痛いと、スキーに力をかけられません。
スキーが踏めないと暴走しがちになり、体のバランスも崩しやすく、痛いところを庇って変な癖も付きます。
スキーは基本の動きを覚えてしまえば、どなたでも比較的簡単に滑れるようになります。
その後はご自身の努力になりますが、硬いバーンや不整地などを滑ってみることで、コース取りやスキーの取り回し、エッジのかけ加減など、色々なことを身体で覚えて行きましょう。
ゲレンデの状況がよく伝わる、敏感なブーツを目指してチューンしていくのもいいでしょう。
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